2016年4月11日月曜日

プロイセンの歴史

どうも。
 皆さんは高校の頃、日本史と世界史のどちらを専攻しましたか?
僕は世界史でしたが、近代史ではドイツとプロイセンがごっちゃになっていました。
 近代になるとプロイセンという名前がやたらと出てくるようになり、プロイセンが今のドイツなのかな?と思ったらドイツがまた別に出てきてプロイセンは全く出てこなくなり、
結局別の国なのかすらよく理解しないままカリキュラムを終えました。

 当時はそのまま放置していましたが、最近勉強しなおしたので説明させて頂きたいと思います。


※注!今回結構長めです。あと例のごとく基本的にはWikipedia由来の知識なので、一応大筋は合ってる…と思いますが、細かい点まで鵜呑みにしないようにお願いします。


※基礎知識
「ドイツ」、「プロイセン」=それぞれ地方の名前。普通は国名を指すが、本来は「関東」や「近畿」のような地名に過ぎない。プロイセンとドイツは別の地域に存在する。


まず大まかな流れを説明します。
ドイツ騎士団プロイセン公国としてポーランド属国に→ポーランドから独立、ドイツ領邦の一つに→プロイセン王国となり、最大級の領邦に→神聖ローマ皇帝喪失
オーストリアと対立→勝利、ドイツ帝国成立→ドイツ帝国滅亡とともに滅亡
以上が大きな流れとなります。順に見ていきましょう。


 プロイセンの前身は、ドイツ騎士団という騎士団です。騎士団というとRPGのような誇りと自由を重んじる軍事組織を思い浮かべますが、この頃(1100年代)の騎士団は違います。もちろん、軍事的性格はとても強いですが。

 この頃は十字軍という、イスラム勢力に奪われたローマ時代の頃の領土を取り戻す動きが活発になっていました。当然戦争が起きますから負傷者も大勢出ます。また聖地エルサレムに巡礼したいけど道中が危なくて不安、という信者もいました。

 そこで、病院の運営や護衛を行う組織が誕生し、教会の修道士がそれを運営していきました。これが騎士団の始まりです。ですので、騎士団という名前でも本当の騎士(≒貴族)ではなく修道士の集団です。
ドイツ騎士団はその名の通り、ドイツ人によるドイツ人の為の騎士団です。当然他の国でも宗教騎士団が生まれました。聖ヨハネ騎士団やテンプル騎士団が有名ですね。(名前かっこよすぎ。)


 さて、十字軍は失敗し、ドイツ騎士団もドイツ本国に戻りました。それからポーランドの貴族に依頼され、ヨーロッパで唯一キリスト教を信仰していないリトアニアの侵略に乗り出します。
騎士団はプロイセン地方を征服し、自らの領土とします。その後神聖ローマ皇帝にも認められ、プロイセン地方は正式に騎士団領となりました。これは1200年くらいの事です。

ドイツは神聖ローマ帝国が治める
その後騎士団はポーランドと一緒にモンゴル軍を防衛したり、リトアニアで誕生したリトアニア大公国と戦ったりしながら、領土をじわじわ広げていきます。
大体でいいんです。大体で

 ところが1400年より少し前、リトアニアがキリスト教に改宗し、ポーランドと婚姻関係を結んでポーランド・リトアニア王国(共和国)が誕生します。本来のキリスト教化という目的は達成されたわけですが、騎士団はこの国と対立を続けます。

ですがタンネンベルクの戦いで大打撃を受けた騎士団は敗北を重ね、最終的にポーランドの臣下に下りました。
そしてポーランド国王にプロイセン公国として認められます。
これは1500年ごろですね。ようやくプロイセンという国名が出てきました。あとこの先もプロイセンプロイセンと呼びますが、プロイセン地方自体はこの時ポーランドの領地になっています

 ポーランドの臣下になったプロイセンですが、それからしばらく経ってポーランドとスウェーデンが戦争になります。プロイセン公国は上手く立ち回り、ポーランドからの独立を勝ち取りました。

ですが単に独立国家になったわけではありません。プロイセン公国はブランデンブルク辺境伯というドイツの領主が跡継ぎになっていました(ブランデンブルク=プロイセンと呼びます)し、そもそも騎士団はドイツ人の集まりです。
当然というか、ブランデンブルク=プロイセンは神聖ローマ皇帝が治める、ドイツの数ある領邦(貴族がそれぞれに治める国みたいなもんです)の一つに戻りました。

しかし、プロイセン地方は相変わらずポーランド=リトアニア王国領であり、プロイセン国内は飛び地となっていました。これではとても不利なので、歴代の王はこれを何とか地続きにしようと国力回復と戦争に励みました。
緑色は「プロイセン『地方』」ではなく「プロイセン公国」


 時は移り1700年、神聖ローマ帝国は戦争に参加します。プロイセンはローマ皇帝の味方をする見返りとして、皇帝から王国の称号を貰いプロイセン王国になりました。
今の感覚からすると大した違いはないように思えますが、神聖ローマ帝国の中でも王国を名乗れる国はほとんどなかったそうで、大きな権威になったようです。
で、この時に首都となったのがベルリン。今のドイツの首都です。

また、王国になっても戦争はありました。有名な戦争が「オーストリア継承戦争」で、代々神聖ローマ皇帝を輩出するドイツ貴族の領邦、オーストリア大公国と戦争しました。ここでもプロイセンは快勝し、シュレジエン地方を獲得しました。


 プロイセン王国の歴史の中で特筆すべきはポーランド分割です。この時期になるとポーランドも落ちぶれており、後継者争いで非常に不安定な状態でした。そこを狙ったロシアとプロイセン、そしてオーストリアが、戦争などによってポーランドを三つに分けて自らの領土としたのです。
これでプロイセンは飛び地になっていた領土をくっつける事ができました。かつての大国ポーランドはここで一旦は姿を消してしまいます。



 さて、上り調子のプロイセンですが、1800年頃にフランス革命という大事件が起こります。超有名なナポレオンが登場し、ヨーロッパ全土に領土を広げていきました。
ナポレオンはドイツ全土を支配し、神聖ローマ帝国は消滅してしまいました。プロイセンも首都ベルリンを占領されたり、ポーランドを失ったりと憂き目にあいます。

 しかしナポレオンもロシアへの遠征で失敗してから対フランス連合国に負けが続き、島流し後の再起をかけたワーテルローの戦いを起こしますが、ここでプロイセンは勝利します。戦後の処理で新たな領土も獲得するなど、再びヨーロッパの大国に戻りました。 


 そしてここで重要なのが、ドイツ連邦の結成です。このドイツ連邦の中で、プロイセンはドイツ連邦の議長国オーストリアと並び最有力国の一つとなっていました。
ちなみにドイツ連邦とは、ナポレオンにより消えた神聖ローマ帝国の代わりに結成された、皇帝が行っていたドイツ全体に関わる議事を決定する為の連合です。
「連邦」という名ですが、ソビエト連邦のように強力な結びつきはありません。

 ドイツ連邦ができたとは言え、ドイツはたくさんの国や都市が乱立しておりバラバラでした。元々神聖ローマ皇帝の権力は大分昔に失われており、領邦の権力がとても強い状態だったのですが、皇帝が消えてしまった事で分裂が決定的になってしまったわけです。そこで、ドイツ人の間ではフランスやイギリスのような、「ドイツ人による」統一国家が望まれていました。

 その主導権をめぐり、有力国のプロイセンとオーストリアが対立します。
前述の「ドイツ人による」という点が問題で、他民族国家オーストリアの処遇についてドイツ中が紛糾したのです。

結局話し合いでは解決できず、プロイセンとオーストリアの対立はとうとう戦争に発展してしまいます。この普墺戦争ではプロイセン側の大勝利に終わり、これによりプロイセンがドイツ統一国家の主導権を握る事になります。また、オーストリアはドイツ統一国家から隔離され、オーストリアが議長を務めるドイツ連邦は解体されました。代わりに、プロイセンは、オーストリアを除いたほぼすべてのドイツ諸国が参加する北ドイツ連邦を結成しました。
この後オーストリアはハンガリーと結びつき、オーストリア=ハンガリー帝国としてドイツ諸国とは別の道を歩んでいきます。

 またこの時期活躍したのが、「鉄血宰相」として名高いビスマルクです。ビスマルクは言論弾圧と社会政策で国内を上手くコントロールしつつ、富国強兵策を進めました。
さらにフランスのナポレオン3世を煽り、普仏戦争を引き起こします。ここでもプロイセンは勝利。

もはやドイツで圧倒的な存在となったプロイセンは、ついにドイツ国民によるドイツの統一国家、ドイツ帝国の建国を宣言します。(正式名称はドイツ国)
このドイツ帝国は連邦国家ですが、ドイツ連邦や北ドイツ連邦のような緩やかな連合ではなく、ソ連のような強力な結びつきを持った一つの国です。
ドイツ皇帝にはプロイセン王が就任し、帝国の初代宰相(首相)にもビスマルクが就きました。
実際はもっとグチャグチャです


 という具合に皇帝・宰相がプロイセン王国から選ばれ、まるでプロイセンがドイツ諸侯を吸収したかのように見えます。
しかし実際には、国民は「プロイセン王国民」ではなく「ドイツ帝国民」と自覚するようになり、王ですら「プロイセン王」として振舞う事はほとんどなくなってしまいます。
その結果、プロイセンはドイツ帝国の一部として馴染んでいきました。


 その後、ドイツ帝国はドイツ革命によって滅亡。
同時にプロイセン王国自体も滅亡し、解体されてヴァイマル共和国プロイセン州となりました。
それでも有力な地方ではあり続けますが、第二次世界大戦後、連合国によりプロイセン州は廃止されました。

 今回はこれで終わりです。
それでは。

2016年3月22日火曜日

『将軍の栄光 HD』無課金攻略(?)についてのお知らせ

 お久しぶりです。ここ2、3ヵ月ほど忙しく、しばらく更新できずにいました。
一応2ステージクリアしたのでそろそろ更新したいと思いますが、その前に皆さんにお知らせしたい事があります。
今までの投稿を見ていると、あまりにも細かく書き過ぎているのではないか?と思ったのです。一つ一つのユニットの種類と数まで書いている事すらあり、これを見てクリアしても面白くないのでは、と感じました。

 そこで、今回から少し書き方を変えたいと思います。今から書くのでどうなるかはまだ分かりませんが、具体的なユニット名は出来るだけ控え、大まかな方向性や兵の割き方などをお伝えしたいと考えています。

 もしかすると改悪になるかもしれませんが、無名ブログなのでさほど問題は無いでしょう。仮に我慢が出来ないほど悪くなったと思われた場合コメントお願いします。



 最後になりますが、これからも「暇じゃないけど暇つぶし」をよろしくお願いします。

2016年2月1日月曜日

『将軍の栄光』の作戦元ネタ解説(第一回・ポーランド侵攻)

 どうも。
 『将軍の栄光』のアドバイスをさせて頂いている僕ですが、これからちょくちょくステージの元ネタの大まかな説明をしてみようかと思います。まあ無意味といえば無意味ですが、その方が背景なども分かってより楽しめるのではないかと思います。

 ※基本的にはWikipediaの内容が大部分です。ただコピペではあまりに芸が無いので出来る限り平易かつ自分の言葉で解説させて頂こうかと思います。なお実在しない作戦や、調べても分からないステージは飛ばします。
またWWⅡについてはド素人なので、誤りがある時は訂正して頂けると幸いです。



 今回は第一回としまして、西部戦線の初期ステージ、『電撃戦』・『ワルシャワへの進
軍』の舞台となる「ポーランド侵攻」について説明します。

 1939年、ドイツはポーランドに攻撃を開始します。その作戦は北方(作中登場将軍:ボック・キュヒラー・グデーリアン)、西方(登場将軍:ルントシュテット・プレイヤー)・南方の3方向から首都ワルシャワに向けて侵攻するというものでした。

ポーランド軍は善戦したものの、圧倒的な兵力と機甲部隊を有するドイツ軍はその防衛線を突破、周辺地域を制圧しながら本格的な攻撃からわずか8日というものすごいスピードでワルシャワに到達しました。

ポーランド軍は後退し、自国の東南部で防衛しつつ同盟国の英仏の援軍を待つという計画を立てます。(※)しかし、ドイツと秘密条約を結んでいたソ連が東部から攻め込み、ポーランド軍はドイツとソ連の挟み撃ちに遭いました。

降伏を拒んだものの、防衛は不可能と判断したポーランド政府はルーマニアへの全軍脱出を指示します。義勇軍や守備部隊の抵抗は続きましたが、結局ワルシャワは1ヵ月足らずで陥落。ポーランド全土も1ヵ月程度で制圧されました。

この後、脱出したポーランド軍は連合軍として戦い、またポーランド本土でもレジスタンス活動が積極的に行われる事になります。

ちなみに、ポーランドは惨敗というイメージが強いと思いますが、実はナチスドイツは兵力差・戦力差の割に多くの被害を出しています。それに加え本土のレジスタンス活動も盛んに行われた為、かなり厳しい占領統治がなされたそうです。

このポーランド侵攻を受け英仏はドイツに宣戦布告を行いますが、ほとんど派兵していません。理由は色々あるようですが、両国とも積極的な戦争を望んでいなかったようです。
この両国はポーランド陥落後もしばらく対独宥和政策を続け、ドイツが北欧に侵攻する数カ月間は戦争中にも関わらず『陸上』戦闘がほとんど行われない状態でした。(ただし海上戦闘は頻繁に起こっています。→ヴェーザー演習作戦。)


以上がポーランド侵攻のあらましです。
ステージではワルシャワに到着するまでが『電撃戦』、到着する直前からが『ワルシャワへの進軍』だろうと思います。その進軍速度を思えば、両ステージの異常に短い制限時間(それぞれ6ターン、10ターン)もうなずけますね。
//と思ったら、1か月という交戦期間は対独戦争にしては長いようですね。まああくまで目標ですから…

ちなみに「電撃戦」として知られているこのポーランド侵攻ですが、一部では殲滅戦だと言われているそうです。「電撃戦」の詳細についてはまた説明しようかと思います。

 ポーランドを制圧したドイツはデンマーク、ノルウェーへと進軍しますが、それはまた次回にしようと思います。
連合国側のステージはフランス侵攻からになるので、まだしばらくは枢軸国側のステージの話が主になりますのでよろしくお願いします。
それではまた。



2016年1月6日水曜日

「どこでもドア」の都市伝説を否定したかった

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、皆さんは「どこでもドア」の都市伝説をご存知でしょうか。あのドラえもんのひみつ道具の中の一つで、ドアを通せばどこへでも行けるという夢のような道具です。ご存じでない方の為に大まかに説明すると、
「どこでもドアをくぐった瞬間本人は分解され、行き先で再構築されている」「くぐった瞬間消滅し、ワープ先で本人の記憶を持ったコピーが新しく作られている」
というものです。
どこでもドアは作中で何度も使われているだけに、とても怖い話です。
ですので、今回はそれを否定したいと思います。
先に言っておきますが、科学的知識は0に等しいので憶測です。

否定の根拠①:空間を直接繋げている以上、そんな機能は必要ない

 作中ではうっかりのび太が宇宙に直接行こうとする事がありました(『地球脱出計画』)。
その時空気がものすごい勢いで吸い込まれた事から分かるように、
「離れた場所にドアが出現し、そのドアとの信号のやり取りで物体を転送している訳ではない」と推測できます
宇宙に空気が吸い込まれるのは空気の密度が違うから。もし仮にA(地球)からB(宇宙)へ信号で転送していて二つの空間が直接繋がっていないとすると、
空気の密度に変化はほとんどないという事になり、「空気が吸い込まれる」という現象は起きないのではないかと思います。

となると、空間が直接つながっている以上、わざわざ物質に手を加える必要性があるのか?というのが根拠①です。

※追記
最近「ねじ巻都市冒険記」をもう一度見たところ、宇宙空間にも関わらずドア全開で大丈夫でした。おそらく映画の都合上「固体酸素」を何度も撒くシーンが邪魔だったからだと思うのですが、一応公式映画でハッキリ描かれている以上この説も問題アリとなります。

根拠②:なぜ途中で気付かないのか?

 分解にしろ消滅にしろ、体が欠損すると何らかの苦痛を伴うのが普通です。
また苦痛がないにしろ、手や足などを先に入れた場合、自分の脳に繋がった手足ではない以上、そこから先の感覚は無くなるはずで、違和感は覚えるはず。
さすがに気付くのではないでしょうか?

 もっとも、苦痛無く分解・消滅させる技術が開発されており、またドアが転送先の手足と転送元の脳を電気信号で繋いでいるとすると、これは問題になりません。

根拠③:倫理的問題

 分解・消滅いずれにせよ、コピーの製造という意味ではクローンと似通った部分があり、生命倫理上の大きな問題をはらんでいます。一方どこでもドアは単なる移動を目的としています。常識的に考えて、圧倒的に便利とはいえ移動手段のためにその問題に立ち入りたいと思うでしょうか?

 と思ったのですが、改めて考えると「人間製造機」とかいうクローンどころではない道具がある事を思い出しました。どうも21世紀は生命倫理に関して大分緩くなっているようです。

 以上です。②と③に関しては自分で考える内に反論が思いついてしまい、①だけが辛うじて残る形となりました
※追記その2
①も否定され、これで全部の説がボツと相成りました。
新年一発目がこんなんでいいんでしょうか。まあいいでしょう。

2015年10月29日木曜日

スマホアプリ「将軍の栄光(HD)」の紹介&攻略(?)


 どうも。皆さんは「将軍の栄光 HD」というゲームアプリをご存知でしょうか。

 第二次世界大戦が舞台の外国製ストラテジーゲームです。基本料無料にしては面白く、よく遊んでいます。そこで今回はそのゲームの紹介とステージの攻略、というかアドバイス的なものを書かせて頂きたいと思います。

≪上部に移動しました。(2016/9/08)≫
 僕(無課金)がクリアした上で、そのやり方をご紹介します。ですので、「もっといい方法がある」という事も多々あると思いますが、詰まった時にでも気が向いたらご覧ください。
基本的には完全勝利を達成します。


 まだ序盤までしかクリアしておらず、アドバイスもそこまでとなりますが、随時更新していこうかと思いますのでよろしくお願いします。
 ちなみに、「将軍の栄光」とHD版は別バージョンになっていますので、ご注意下さい。
↑ゲーム画面はこんな感じです。

  • ユニット


 中央にある青い円で囲まれているのが自分が動かせるユニットで、行動可能を示します。これがついていないとたとえ同国でも動かすことは出来ません。攻撃を行うと青い円も消え、次のターンまでそのユニットは動かせません。また、歩兵に限り、攻撃の代わりに塹壕や対空砲などを建設することができます。

 ユニットの回復の手段として、①町や工場の上に乗る②メダル(後述)と交換できるアイテムを使用する③金80を消費して補給する
の3つの手段があります。①の回復量は少なく、②はおいそれとはできません。大抵の場合③が主となると思いますが、1ターンに1度しか行えません。

 ユニットには視界が設定されていて、ユニットによってその範囲は異なります。
上の画像の暗い部分は視界の範囲外で、敵の位置が分からない上に、視界外に移動する時に敵ユニットと隣接するとそこでストップしてしまいます。

 ユニットの前後に敵ユニットがいると、士気が下がります。(青い下向きの矢印がつく)周囲を全て囲まれれば、もう一段階士気が下がります。士気が下がると戦力が落ちます。一度士気が下がるとターン終了まで元に戻らないので、注意が必要です。
逆に敵を倒した時には士気が上がる事があります。(黄色い上向きの矢印がつく)

 ユニットには「将軍」をつける事ができ、将軍の兵科適正によってそのユニットの性能が上がります。将軍は「メダル」というゲーム内通貨で雇うことができます。「メダル」は戦闘の際一定確率で手に入る他、ストーリーモードでステージをクリアした際に貰えます。ちなみに、メダルにはストーリーモードで操る将軍(commander)の性能向上にも使います。

  •  特殊な地形


上で書いたように歩兵はバンカーなどの防御用の建築物を作れますが、それとは別に建築物が元々存在し、レベルが高い程出来る事が多くなっていきます。レベルは不変です。
町:歩兵部隊
工場:機甲部隊
港:海上ユニット(船)










「町」「工場」「港」では、金と技術(左上のコインと歯車)を入手したり、ユニットを生産したりできます。



 「空港」では、見えない範囲を見えるようにしたり、空襲や爆撃で敵ユニットを直接攻撃することができます。
ただ、このゲームに残念ながら空ユニットは存在しないので、ユニットを生産することはできません。

他にも、生産はできないものの資源のみ入手することができる資源地もあります。
レベル表記がない他、見た目も若干違うのでわかると思います。

  • クリア条件


 このゲームには『シナリオ』『軍団モード』『マルチプレイ』(追記:何を勘違いしていたのか、マルチプレイモードはありませんでした。今まで気づかないとは我ながら恐ろしい)三つ二つのモードがありますが、
ここでは恐らくメインであろう『シナリオ』についてのみ説明します。まあどのモードでも敵を倒す事に変わりはありませんが・・・
 シナリオモードでは、架空の指揮官(Commander)となり、自部隊を操って戦闘に勝利するという設定です。クリア条件は、『「目標都市」を占領する』です。

町の国旗マークの周りに太陽のようなギザギザマークがあるのが分かるでしょうか。これが目標都市です。このマークがついた町や工場、港などを全て占領した瞬間に勝利となります。逆に言えば、全て占領する前にどこかを敵に奪い返されると勝利にはなりません。
ちなみに、ステージごとに目標が設定されていて「完全勝利」でメダル50、その目標から離れれば離れる程貰えるメダルは少なくなります。戦闘で自然に手に入るメダルは微々たるものなので、出来る限り「完全勝利」を狙うべきかと思います。

  • メモ
・ヘッドクオーターで一度上げた能力は取り消せません。序盤で適当に割り振ると後悔します。レベルアップは階級or銀行を重視するのがお勧めです。

・基本的に新たに生産するより補給で回復する方が安上がりです。特にコストの高い重戦車、戦艦や二度と生産できない将軍つきユニットは最優先で回復しましょう。

・将軍は撃破されてもいなくなることはありません。

・セーブ&ロードはこまめに。特に難度の高いステージでは一区切りつくごとにセーブしましょう。

・バンカーは機銃で攻撃するユニットに、要塞砲は砲撃で攻撃するユニット(特に海軍ユニット)に反撃します。例え攻撃範囲外であっても反撃は受けるので注意です。また、自分から攻撃する際にもダメージが大きくなります。

・攻撃の順序としては、「大砲(射程外からの攻撃)(→近接ユニット)→戦車で撃破」が基本です。ターン短縮、体力温存を狙うなら必須。


・空港での空襲、爆撃は一度限りな上に高価です。ただ接近せずに何度でも攻撃でき、相手の防御力に関わらず結構なダメージを与えられるので、時間ギリギリで周りのユニットだけでは撃破・占領できない時には重宝します。空母はタダで毎ターン一度のみ爆撃(軽空母は空襲)を行えます。
ただし対空砲が設置されているヘックスにユニットがいると、その周囲を含めてほぼノーダメージになってしまいます。

・歩兵は機銃に弱く、砲火に強い。逆に歩兵以外のほとんどのユニットは機銃ではほとんどダメージを与えられません。

2015年9月4日金曜日

知恵袋へ行こうとしたら詐欺サイトに着いていた(追記あり)

どうも。
僕はよく「yahoo!知恵袋」を利用するのですが、いつものようにyahoo!のトップページから知恵袋に移動しようとしたところ、新しいタブが開き、次のようなポップアップが表示されました。
日本語がおかしいので怪しいと思い、すぐにページを閉じようとしたのですがポップアップが出ているために操作できず。
ともかくポップアップを閉じてみると、次のようなページが表示されました。(画質が荒くて申し訳ない)
あからさまに怪しいですね。なんだ、「これは冗談ではありません!」って。
(20)名とか、質問1of4とか、そういう細かい所も不自然…(とはいえ、googleの日本語表記も似たようなものですが。)
ちなみに、左上にiPhone,Watch,iPad,Macと並んでいますがただのテキスト。ハイパーリンクにはなっていない模様です。

一度ページを閉じたのち、再びYahoo!から知恵袋に行こうとしてみたところ、今度はセキュリティソフトの広告サイトが。これは詐欺ではないようですね。
しかし閉じようとすると・・・
必死すぎ!「待って!ちょっと待ってください!」って!
(左上の黒線はお気に入りの表示を隠しただけです)

読売新聞の記事によると、こういう詐欺サイトやソフトのダウンロードページへ誘導する広告が流行っているのだとか。
この広告はランダムにいくつかのサイトを強制表示するが、その中にはアダルト系のアプリや、セキュリティー対策アプリの広告ページもあった。当選詐欺のサイトへの誘導だけでなく、他のアプリをダンロードさせてお金を儲けるアフィリエイトにも利用しているようだ。
とのこと。

その後も何度かyahoo!から知恵袋に移動してみましたが、また例のiphone7のページに移動した後は何度やっても広告は表示されなくなりました。少し寂しいような気もします。

という事で今回は以上です。皆さんもお気を付けください。それでは。

2015年4月28日火曜日

いらないラーメンの具

僕はラーメンが大好きなんですが、食べるたびに「この具、いらないなあ」と考えてしまいます。
今回はそんな具を紹介してみたいと思います。ランキング形式で。もちろん主観と偏見に満ちていますので悪しからず。

3位 焼き海苔

大抵のラーメンに乗せられているが、どうあがいてもスープを吸わせるくらいの工夫しかできず、味も食感も大して良く悪くもない。別に積極的に食べたい訳でもないが、放っておくとふやけてスープ全体に溶けてしまい、その味と臭いを大きく損なう。その為、真っ先に食べざるを得ないというお荷物具材。

2位 ナルト

みんなご存じピンクのぐるぐる。無臭かつ薄味な軟体物質。ネギのようなアクセントにもならず、チャーシューのようにうま味もなく、かといってスープを吸って味を出すわけでもなく、歯ごたえが良い訳でもない、完全に彩りの為だけに存在する具。
多くのラーメン屋で廃止されており、「有っても無くても良い」という意味ではある意味ダントツ1位。

1位 メンマ

出ました!コリコリとした食感を持ち、ボリュームもある。しかし何故かは知らないが独特の薬品臭さを持っているものがあり、食べる直前の気持ちはさながらロシアンルーレット。にも関わらずほとんどのラーメン屋で採用されており、今日も客(僕)にロシアンルーレットを迫る。

ああスッキリした。